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高効率気液溶解装置 フォームジェット 高いガス溶解効率!池のアオコ・悪臭対策、養殖場における貧酸素対策、工場排水処理に効果を発揮します。

フォームジェットの気液溶解原理


一定容積を持つ箱内に取り付けた特殊ノズルから箱内にウォータージェットを噴射することで激しくキャビテーション(※1)が発生します。
さらに箱内の壁にによるコアンダ効果(※2)によって剪断力の強い渦が発生します。この流れを噴流層と言い、このキャビテーションの衝撃力と渦の剪断力を利用するものです。
気液の溶解効率は、これまでにない高効率で溶解(無気泡)させることができます。さらに、一部の処理水は長期の保存も可能です。
このように、フォームジェットはその特性を効果的に利用することでこれまでにない工法として潜在的な可能性を秘めています。

※1 キャビテーション
液体の流れの中で圧力が飽和蒸気圧より低くなったときに液体が蒸発したり溶存気体の遊離で気体が生じたり、気泡が生じる現象のこと。
※2 コアンダ効果
流れの中に物体をおいたときにその物体に沿って流れの向きが変わる流体の性質のこと。

・フォームジェット内の状況

長方形フォームジェット内に発生する撹拌力の強い渦
(渦の回転方向が激しく左右に変化する)
フォームジェットは水と油も簡単に乳化。手動で撹拌した場合は分離したままです。

・酸素溶解効率の比較

海水使用時
(水温20℃)
溶解効率
純酸素 空気
フォームジェット 90% 40%
水中ポンプ吸い込み口 60% 30%
エジェクター 40% 20%
散気管 10% 5%

過飽和濃度を超える酸素溶解が可能に成りました。
水温20℃での飽和度は8.84m g/lです。フォームジェットは、濃縮酸素で飽和度の400%まで酸素を溶解することができます。
また、濃縮酸素の溶解効率は90%を溶解させるため無駄なく使用できます。




・酸素溶解効率の比較

用途に応じて様々なフォームジェットをご用意しております。

JTC-1200w(水中ポンプ) JTC-1200G(陸上ポンプ) JTC-24000w(水中ポンプ) JTC-24000G(陸上ポンプ) JTC-72KG(陸上ポンプ)




型式 電源 動水量 備考
JTC-3000W 100V 50l/min 水中ポンプ
JTC-6000W 200V 100l 水中ポンプ
JTC-12000W 200V 200l 水中ポンプ
JTC-24000W 200V 400l 水中ポンプ
JTC-12000G 200V 200l 陸上ポンプ
JTC-24000G 200V 400l 陸上ポンプ
JTC-48000G 200V 800l 陸上ポンプ
JTC-72KG 200V 1200l 陸上ポンプ

酸素濃縮装置(PSA)

大気中から安価に濃縮酸素ガスを抽出します。
大気中には約21%の酸素が含まれていますが吸着剤に因って窒素を除去することで濃度90%以上の酸素ガスを作ることが出来ます。
オゾン使用の場合は、窒素を除去した高濃度酸素ガスからオゾンガスを生成します。

・用途と事例

フォームジェットは様々な用途で使われています。
フォームジェットと他の装置と組み合わせた「FJプラントシステム」は産業排水施設の合理化を図ります。




フォームジェットの設置事例 余剰汚泥を削減。余剰汚泥の廃棄コストが大幅減!排水処理工場などで大活躍!

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